株式会社Walong

歩行特化型デイサービス

デイサービスアルモの目指す方向性!スタッフとの『対話』を重要視する意味とは?

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約2分

最近は3月からスタッフとして入職してくれる仲間とデイサービスアルモの開設に向けて、定期的にミーティングの時間をとっています!

自分たちが今後、デイサービスアルモを

  • どんなデイサービスにしたいか?
  • どんな空間設計を作っていくか?
  • 利用者にはどんなリハビリプログラムを提供するか?
  • どんな時間を過ごしてもらいたいか?

オープニングスタッフとして、ただそれを経験するだけではなく、自分ごととしてデイサービス開設を考え、みんながそれぞれの立場で意見を出し合い、よりスタッフが主体的に作り上げるデイサービスになることを目標に、昨日は意見をのすり合わせを行いました!

その中でまず大事にしたいのが、Walong(会社として)としてこういう方針でいきたい、Walong(会社)としてこういうことに取り組みたい、といった軸となる部分で、それを最初にお伝えさせてもらいました!

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ワロング
会社として大事にしたいことと、デイサービスでやりたいことの擦り合わせが大事!

経営者視点でのみスタッフに指示出しをすることではなく、その思いやそれに至った経緯などを共有することで現在地を明確にし、かつどこに向かっているかスタッフ全員に示す。

その上で、スタッフみんながデイサービスというものを通して何ができるかを考え、それを実行する!

その中で必ず大事になってくるのが『対話』をするということです。

こちらからの一方的な指示ではダメだし、単なる雑談とも違う。

もちろん議論でもなく、大事なのは共有すること!

双方がやることを共有・理解することで、その中で何をすべきかが明確になる!

ここを徹底していきながら、セラピストにしかできない、セラピストだからこそ作れるデイサービスの形を模索していこうと思います。

今回は改めて『対話』って大事だな〜ということを学びました!

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