トレーニングメニュー
TRAINING MENU
- 2〜3グループで集団トレーニングを中心に運動提供を実施
- 「歩く」ために必要な身体機能の各要素をそれぞれのトレーニングで実施
- 療法士や介護スタッフが適宜サポートに入り運動補助を実施
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4つの主な運動メニュー
4 AREASE

歩行エリア
gait area
歩く機能を高めるために必要な歩行距離の確保や、歩行の問題点をより明確に判断するための歩行分析を実施。

バイクエリア
bike area
運動負荷を随時コントロールしながら、連続運動の自転車漕ぎを行うことで全身の持久力や心肺機能の改善に努めます。

手すりエリア
mat area
自重を用いた中での足の筋トレ運動や様々なステップ運動にてバランス能力を高め、歩くために必要な足や体幹の筋力強化運動を行います。

コードエリア
code area
身体負荷を軽減しながら、コードの弾性力を使い痛みの少ない範囲で、普段使えない範囲の運動可動域の拡大を図ります。