デイサービスアルモの目指す方向性!スタッフとの『対話』を重要視する意味とは?

1027 views
約3分

大阪市北区でデイサービスアルモの開設に向けて日々奮闘しております。

そんな今回はチーム作りに向けてのミーティング

自分たちが今後、デイサービスアルモを

  • どんなデイサービスにしたいか?
  • どんな空間設計を作っていくか?
  • 利用者にはどんなリハビリプログラムを提供するか?
  • どんな時間を過ごしてもらいたいか?

オープニングスタッフとして、ただそれを経験するだけではなく、自分ごととしてデイサービス開設を考え、

みんながそれぞれの立場で意見を出し合い、よりスタッフが主体的に作り上げるデイサービスになることを目標に、

昨日は意見をのすり合わせを行いました!

その中でまず大事にしたいのが、

Walong(会社として)としてこういう方針でいきたい

Walong(会社)としてこういうことに取り組みたい

といった軸となる部分で、それを最初にお伝えさせてもらいました!

ワロング
会社として大事にしたいことと、デイサービスでやりたいことの擦り合わせが大事!

経営者視点でのみスタッフに指示出しをすることではなく、

その思いやそれに至った経緯などを共有することで現在地を明確にし、

かつどこに向かっているかスタッフ全員に示す。

その上で、スタッフみんながデイサービスというものを通して

何ができるかを考え、それを実行する!

その中で必ず大事になってくるのが『対話』をするということです。

こちらからの一方的な指示ではダメだし、単なる雑談とも違う。

もちろん議論でもなく、大事なのは共有すること!

ビジョンやミッションをもとに、個人の視点からみたチームコンセプトを共有するシートを作成しています。

双方がやることを共有・理解することで、その中で何をすべきかが明確になる!

ここを徹底していきながら、療法士や介護職や、そのスタッフにしかできない、

株式会社Walongだからこそ作れるデイサービスの形を模索していこうと思います。

今回は改めて『対話』って大事だな〜ということを学びました!

常日頃から対話のできるチーム作りを意識して取り組んでいきたいと思います!

そんなアルモでは一緒に会社を盛り上げてくれる仲間を絶賛募集中!

大阪市北区や都島区の地域を盛り上げるデイスタッフの方、お待ちしております!

  • 会社理念に賛同してくれる方
  • より専門性を追求したい方
  • 自立支援や介護予防に興味がある方
事業拡大に向けてスタッフ増員予定!
一緒に理想のデイサービス作りをしたい方大歓迎!

Comments

コメントはまだありません。

FacebookでシェアTwitterでシェアPinterestでシェア